雑記



2003年1月〜6月



1月2日(木)

あけましておめでとうございます。
今年は多分トランスフォーマーとマシンロボのアニメを追いかける事になると
思います。気分で転がしてるページなんで、実際どうなるかは解らないですけど。
まあ、てきとーにやっていきますんで、今年もよろしくお願いします。



1月24日(金)

なんとなく、昔のCMをパチリ。奇面組の修学旅行の話とかやってた頃のヤツです。
しかしまあ、今観返してみてもやっぱ腹立つわ。話自体は最大限の努力が払われているから
無下には出来んのですが、作り方そのものがなあ。

明治ホイップチョコかるかった。
COSMIC21。ショッキングキャーンディーby味覚糖
うまかっちゃん辛口。ピリリ。
雪見大福。中山美穂。
赤毛のアン子。荻野目洋子。アンチョコ丸解りな所が月曜ドラマランド。



1月26日(日)

ん〜、やらしい

だから私は生きてるのです。と、きたもんだ。



2月5日(火)

ちょっと思い出したんで、トランスフォーマー超神マスターフォース21話より。
悪の組織が世界中の名医をさらって、人類を困らせるみたいな話なのですが、
その名医の中に、明らかに信用の置けないヤツ が混じっているんですけど。
向かって左から2番目、ディテールこそ違え、ヤツはどう見ても・・・。
あ、ちなみに1988年頃の話です。



2月10日(日)

1987年9月のたぶん7日頃、月曜ドラマランドのガクエン情報部H.I.P.をパチリ。
しょーもないのが多い番組でしたが、これはなかなか出来が良かったです。
一之瀬遊子役の森高千里。まだブレイク前だったかな?ドラマ内での通り名は「シャーペンのお遊」
スケバン刑事よろしく、シャーペンの先にはカッターが仕込まれた設定になっています。
月曜ドラマランドのオープニングアニメ。なんとなく世界名作劇場風。
HIP本部。TVも電話もない漫画版と比べると、かなりハイテクな環境になっています。
旗の横にある、小道具のマフラーが泣かせます。
このドラマ随一の名場面。みんなでスキヤキをつつくのですが、主人公が卵を取らされているうちに
早回しを駆使して全部先に食べられてしまうと言うモノ。
さらにその続き。今度はご飯をよそってるうちに、またもや全部先に食べられてしまいます。
脱いでるオッサンは、高田純次扮する早乙女十三。イヤと言うほどクドい顔と演技が、キャップの
キャラクターに実にピッタリとハマってました。ついでに、隣の森高千里の反応が初々しいです。



2月14日(金)

どれみコンテンツの入り口を移動。当初はどれみとトランスフォーマーの感想を
メインにするつもりでしたので、おんぷちゃんがいなかったら半分このページは
存在しなかったかも知れません。今は完全に東京ミュウミュウがとって代わって
やがりますけど。
最後の一年位はいかに早く上げるかを目標にしていて、10分とか15分とか
で上げてたんで、ひねりのないストレートな感想になってしまいましたが、何人か
の方々は来てくださっていたみたいで、特に最終回のあった日は、いつもより
多くカウンターが回っていた様に思います。
あまり華のあるページではありませんでしたが、お付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
まだ埋まってない穴は、いつか気が向いた時にでもこっそり埋めておきます。
当分、先の話になると思いますケド。



2月26日(水)

ミュウミュウを書いていて思うのだが、自分の中にはレギュラーキャラ達全員の
おおよその性格が含まれているなあと。
もちろんあくまで一部分であって、自分とそっくり同じというワケではないし、
ウチのページの奴らは、その日の気分でどんどん性格が変わっていっちゃったり
しているのだか。
で、何が言いたいかというと、占いは必ずどれか当たる様になっていると言うのが
なんかコレと関係あるんじゃないかなあと。
あれだけバラエティのあるキャラクター達全部に当たるかカスるかする性格が
一人の中に含まれているのだから、そりゃあ、何か言えば当たるハズだよなあ。



3月3日(月)

漫画版のスーパードールリカちゃんを読む。これがなかなかの名作でした。
私がちゃんと観ていなかっただけかも知れませんが、この本を読んで
なぜドールランドが凍っていたのかを初めて理解できました。
以下、アニメと違う点をざっと箇条書き。

・リカさまは割と頭が良い。
・ドールリカ「ピー」発言。
・ルイさんは実はロリコンではなかった。
・カトちゃんは、かなりみんとサマっぽい。
・イズミちゃんは全くの別人。でも弱い所は一緒。

アニメはアニメで、序盤は日々弱っていくおばあちゃんが心配で、中盤は
リカさまの牛パジャマが気になって、終盤はドールイズミの弱っちさから
目が話せないで、結局最後まで観続けてしまう様なキャッチーな番組だったんで
結局楽しめたんですけどね。



3月6日(木)

まあ早い話が、パソコン買い替える事になりました。
金がないんでこのページも引越す予定です。
やっぱりしばらくの間ごたつきそうなのですが、なんとか落ち着ける所を
探してみようと思いますんで、なにとぞよろしゅうお願いしますだ。



3月18日(火)

と言うワケで、移転しました。手元はまだ落ち着いてないのですが。
とりあえず、ネコ写真のうち、あまりにもしょーもないのを削除。
あとは落ち着いてから手を加えようかと。
ちょっと広告が賑やか過ぎますけど、それ以外は悪くない場所だと
思いますんで、これからは、こちらで宜しくお願いします。



3月29日(土)

「満月をさがして」と「東京ミュウミュウ」の最終回、前者は普通のアニメで
終わるかと思いきや、42話から突然面白くなり、後者は最初から最後まで
そのまんま普通ではないと言う、なんとも対称的なモノでした。
でも結局は、どちらもほぼリアルタイムで鑑賞する事に意義のある番組で
あったのではないかと思います。
毎週、おいしい電波をごちそうさまでした。



4月4日(金)

コンビニにて、アバレンジャーの100円ソフビ食玩を購入。
今年は黒い人だけが盛大に余っているのは、もしかしなくても弱いからですか?
ヘタレな上に足手まといで情けないからですか?
ダイノアースからはるばるお越し下さった客人に、そりゃないですぜ、ご近所の
良い子の皆様方。



4月6日(日)

すんませんアスカさん、ホントはものすごく強かったんですね。
先日は、敵を全く倒せないなんてG3以下のへっぽこだぜとか、命を粗末にしない分だけ
北條さんの方がマシだったぜとか書いて、大変失礼いたしました。



4月19日(土)

ぴちぴちピッチを観察中。なんだか作画がいいから、いつヘタれるのかなあと言うのを
楽しみに待ってるだけなんで、ちゃんとは観てないです。
2話ではまるで声の区別のつかなかった主人公2人も、今日は見分けがつく様になった
んで、なんとなく演技が上達している様な気がします。
フツー+フツー=アリャリャ?だった歌も、今日は統率が取れてたんで、なんとなく
上達している様な気がします。
正直、あんまし興味がわかないアニメなのですが、それなりに化けてくれるといいなあ。



5月4日(日)

賞味期限を1年余り過ぎたチョコレートを発見。強烈に甘かったので食べるのを
先送りにしてたら、いつのまにか部屋の隅で埋蔵品になってた様です。
未開封なんで、たぶんこの程度なら余裕ではないかと期待して、医者が開いてる
時間を狙って食べてみるつもりです。



5月7日(水)

「カレイドスター」観てみました。なんか すごい 大マジメなお話なんデスけど。
とりあえず次回はオットセイみたいなんで様子見かなあ。
サーカス(みたいなショー)のシーンは良かったです。
どうせ最近のアニメだからチャカチャカした動きしか出来ないだろうとタカを
くくってましたが、なかなかしっかり魅せてくれます。確かにサーカスとは
またちょっと違いますし。



5月13日(火)

そう言えば、先日のチョコレートは全然余裕でした。ちょうどいい甘さになってて
おいしかったです。



6月8日(日)

6/6賞味期限の菓子パンを部屋から発掘。もちろんお昼ごはんとして
おいしくいただく。
まさかいきなり夜の12時になったらカボチャに化けちまうワケじゃあるめえ。
でっかく「メロン」って書いてあるじゃねえか。



7月2日(水)

今月号のミュウミュウを読む。なんでいないハズの人が登場人物紹介に出続けて
いるのかと思いきや、予想外の展開でした。
せっかくネタを準備してたのに、これじゃあギャグにならないじゃないか。



7月24日(木)

一週間ちょっとの間にミュウミュウを5回も更新。頭を使わないアホテキストとは言え
よくやるわと自分でも飽きれる。ミュウミュウ用の電池は即充電即放電だからなあ。
さすがに物理的な時間は取られるけれど、気力はこれっぽっちも使わないんでラクと
言えばラクですわ。
とりあえずちょっとネタを補充したいんで、次のミュウミュウの更新はなかよしが発売
された後になると思います。



8月23日(土)

えーっと、仙女、仙女、せ・ん・に・ょ・・・っと。さて変換するか。「船にょ」



10月5日(日)

実写版セーラームーンの感想。主題歌は平凡。話もこれを見る限りでは並み。
スタントのパンチラ(もどき)は、かえってうっとおしいんでいらん。またワンパな携帯玩具の登場
かと思いきや、なかなか面白いアレンジ。
変身シーンはダサい、ガンバってんだけど平坦過ぎるかな?決めポーズはバカらしくて良し。
あと、体の柔らかさにビックリ。タキシード仮面は微妙。
この先見続ける気はあまり起きないが、大事に作っているのには好感触。主役がちゃんと
うさぎちゃんしてるのは良かったです。



11月13日(木)

奇面組の感想をアップロード。今回は、新沢先生がバリバリ現役の作家である事を
再認識するに値する、確かな手応えを感じる話でした。
ゴルフ部以来の、いやそれ以上のヒットと言ってよいでしょう。
今回はとにかく力強さが今までとは違います。
全盛期と言う幻想を打ち破る日も、そんなに遠くはないのかも知れません。



12月3日(水)

えっ、もう最終回ですか!?
こまめに伏線を張りながら回収してたし、キャラもチョロチョロ動いてたりして遊びゴコロもあったし
どう控えめに見ても悪い作品ではなかったのに、それでも続けられないとは・・・。
今の漫画界とは、そこまで厳しいモノなのでしょうか?



12月21日(日)

ライブマンの感想をアップロード。2年位前に書いたのとあまり変わりませんが、それはキャラクターが
しっかりした番組だった事の証明であり、新たな発見の部分は、この番組の奥深さの証明ではないかと。
私の解釈が、どれだけ正しい?のかは解からないですけれども。
何はともあれあともうちょっと。こんなペースなんで、とてもいつまでとは約束できませんが、首を長くして
待ってて下さい。何と言うか、そのタイミングでないと書けない巡り合わせみたいなモノもありますんで。



12月28日(日)

突然ですが、本日をもちまして一旦、奇面組コンテンツの更新を終了いたしたいと思います。
決して、奇面組の事が嫌いになったとか、何かイヤな事があったとか言う訳ではありません。

私自身、かなり奇なる面相の持ち主です。全員が全員と言う訳ではありませんが、1日1回は
受ける理不尽なレッテル貼りに、自分が自分で無くなる様な恐怖に怯えた事もありますし、
今でも整形の事を夢に見てうなされる事も度々あります。
それでも、私は結局私ですし、整形している人にはその人なりの生き方があります。

広い意味で「奇面組を応援する」と言うやり方を少し変えてみただけですので心配はご無用です。
ミュウミュウの方でやりたい事もありますので、その時にはちょっぴり彼らの変態パワーを
借りさせてもらう事もあるかも知れませんです。



12月29日(月)

使い回しだけど、とりあえずやっとこうかと

予想外の早さな幕引きは残念だけど、征海先生はとりあえず続投みたいで一安心。
まずはおつかれさま&ガンバです。

ウチのミュウミュウコンテンツの方はまだまだいろんな事がしたいんで、もう少しだけ
って言うかたぶん結構先まで遊ばせてやっておくんなまし、っときたもんだ。



2004年1月〜12月



1月4日(日)

あけましておめでとうございます。
今年の当ページの予定は未定です。スーパーリンクを扱うかどうかは
決めてませんし、それ以外は完全に不定期更新になると思います。
まあ気の向くままにやってきますんで、今年もよろしくお願いします。
どこの誰かはわからない方がほとんどですが、見に来てくださいまして
サンクスです。



1月13日(火)

もし、ハザード大佐のロボマスターが誠だったら最期はこんなだったろうか?

「しっかりしろ!ハザード給食当番」
「マスター、最後まで私の名前ちゃんと言ってくれませんでしたね・・・シュタッ」



3月3日(水)

F−ZEROファルコン伝説を視聴する。最近たまたま観始めたのだが、
ベタはベタなりに意外なほど面白い。
オーソドックスなギャグが好きな人にはお勧めなアニメではないかと思う。
とりあえずもうしばらく見てみよう。



3月16日(火)

とか書いてたら、なんか普通の展開になってるし。
これはこれで結構面白いから、まあいいか。



4月19日(月)

婆ちゃん強え!・・・じゃなかった、いい親御さんを持ったな。
今回の話のキモは、その不自然さにあり。これが逆なら多分こうなる。
「好きなだけなんて、そんなの絶対おかしい」
「ぶっちゃけありえない」
でもふたりは別々にハマる。片やその信頼故に、片やその聡明さ故に。
このアニメは何かを積み重ねようとしている。
最初はトンデモ漫画だと思っていたが、これはこれで面白いのかも知れない。



5月7日(金)

「あなた達もプリキュアなんでしょ?」
でも二人は最後まで微妙に勘違いしたまんま。共通点はせいぜい秘密を持ってる所ぐらい。
片やふたりも微妙に勘違い。ぶっちゃけありえない事は敵が証明してる。つまりは心配し過ぎ。
もしかして、ごく普通のこれが日常ってヤツなのだろうか、って気のせいだよな。



5月30日(日)

強引なのは、「プリズムストーンよこせー」も同じ事。
だから鏡ってのは出来過ぎだよな、いくら何でも。
それはそうと、姐さんの時点で既に十二分に強いんですけど。



6月4日(金)

YAHOO独自の検索エンジンなる物を試す。
ちょっと見た感じでは、かなりの高性能。最近の検索エンジンは本当に精度が高い。
ついでに自分のページのURLを入力してみた。
どうやらここは、おジャ魔女どれみとマシンロボのページと判断されてるらしい。
トップにアニメ感想とか玩具とかのページと書いてあるんで、まあ間違いではないか。



7月11日(日)

マウスぶっ壊しました。分解してみたらゴムの部分がイカれてたんで、なんとかならないかと悪あがき。
一番お手軽なのは接着剤でくっつけると言う手なので、久し振りに取り出してみました、
「セメダインスーパーX」君を。
大昔に、ダグラムガムが修理出来ないかと試してみて見事に撃沈しやがったアレです。
ダメ元のつもりで試してみたのですが、どうやら今度は大成功の模様。
タフさが要求される割にはデリケートな作りの部品なのに、ガッチリくっついてるみたいです。
強そうな名前は伊達じゃなかったんですね。



7月22日(木)

部長の絶対的なカリスマとはりついた笑顔にそんなオチがついてたとは。
どこからどう見ても全力疾走の最終回なのに、さらに単行本に書き下ろしが?
何をするつもりなのか予想がつかねえ。



8月23日(月)

茉莉花ちゃんが体を張ったのは、彼の代わりに傷つく職業だから。
あの番組が言いたい事は「悪い事は悪い」。
いい人だって盗みをすれば刑務所に送り返されますし、勝手に殺せば罪になります。



9月19日(日)

いろんな顔の いろんな表情を かきとめるとき 脳に快感がはしるっ

私が奇面組コンテンツを停止した理由について。
あの時は何かが違うと感じたので、とにかく今自分がやるのはこれではないと思ったのですが、
時間をかけて整理していく中で、何が違うかがようやく解かりました。
昔にこだわるなって言ってる本人が、ほんのちょっと前の昔にこだわってたんですね。
そりゃあ違うワケだよ。
まああれだ。歯車になれない連中なんだから、オンリーワンでええんでないかい。
むしろその方がデモンストレーションにはもってこいじゃん。



9月25日(土)

愚か者君、マスターがいい人で良かったですね。
ネフ吉君、角を買える力が身について良かったですね。
シン太郎さん、前はダメでも後から刺したらこだわりを捨てれて良かったですね。
斎藤さんには特に不満はありません。過不足なく描けてたのではないかと思います
キラメキは確かに胸の中にあったが、それは希望と言う物でおそらく夢ではない。
稀代なる巡り合わせに多謝。



9月27日(月)

セーラームーン Act.4528 守るべき星々

レイ    「このクラウンの椅子がそれほどまでに欲しいか」
美奈子「ああ、欲しいね」
レイ    「お前は一人で生きようとしたのではないのか。一人が好きで勝手な事をしたのではないのか」
美奈子「お前はサブだ。リーダーはこのオレ様がいただく」
レイ    「前世の記憶などくだらん、くだらんのだ。己を縛り付ける物を全て振り払え」
美奈子「何をゴチャゴチャ言ってやがる。オレ様は誇り高き孤高の戦士だ」
レイ    「ワシには見えておる。お前、本当は戦士の力に目覚めておらぬのだろう」
美奈子「・・・!」
レイ    「フハハ、どうだ痛いか。間もなく病魔がお前の脳に及び、全てが断たれる。それが恐ろしいか」
美奈子「くそー、たかがサブリーダーのくせに」
レイ    「ワシが呼びかけた所で、まさか助けて欲しいなんて口が裂けても言えんわな」

えっと、ガンガン繋がりって事で。途中で脱線して逆走してますけど。
私の主観では火星が主役の番組でしたが、5人のバランスは取れてたんじゃないかと思います。



10月21日(木)

「必要なのは覚悟と気迫だ!」
光のパワーを受け取ってる方が悪いみたいで、どうにも気まずいのは何でだろう。



12月5日(日)

分断作戦再び。しかし今度はワケの解らない謎パワーではなく、なぎさ自身の・・・って、あ?
よ、余計なコトすんじゃねえ!
「新しい門出に失敗は付き物だ」
成る程、そちらの方が希望の光でしたか。



12月18日(土)

一つ、非道なスピード解決!
二つ、不思議な科学で捜査!

デカレンジャーカレーを購入。ふと見ると、パッケージにはデカデカと「卵・乳・小麦・そば・落花生・
香料・着色料・牛関連材料を使わずにつくりました」との文字が。
ちなみに小麦粉の代用はジャガイモで行なってるみたいです。



12月19日(日)

私はキリヤが大嫌い。だってキレ得にしか見えないんだもん。
但し、光と闇の間に立つ物としての今の立場は非常においしい。
だからそこから二度と出てくるんじゃねえ。



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