バタくささを上手く再現したと言えなくもないかも。 背中には、ちゃんと謎の小刀が・・。

1988年頃、カバヤ鎧伝サムライトルーパーピーナッツチョコの水滸のシンです。
ボリュームはそこそこあるのですが、見た目のショボさはチョットつらいですね。
ラインナップは主役側5体と、悪役側から3体の、計8体でした。

当時あまり熱心に観ていたアニメではなかったのですが、最近ビデオを何本か
見返してみた所、非常に荒唐無稽な話で楽しめました。
特に第1話の濃さは特筆モノです。


TV放映について触れられているのが、ちょっと珍しいです。

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