ジープからの変形がいたずらに複雑なのではなく、ちゃんと意味があるのがまた凄いです。 マシンロボ600シリーズジープロボ。

80年代中頃、バンダイ・ポピー事業部から出ていたマシンロボシリーズの
ジープロボです。
このメカは下半身の設計が非常に秀逸で、立った姿からはちょっと想像の
つきにくい、実に見事な変形をこなします。


マシンロボパッケージ。
左から、ポピー時代、バンダイ合併後X2、アニメ化時の箱。 ポルシェロボ(MR−20)とジープロボの中箱。

パッケージのバリエーション。この他にブリスターパックもありました。
一番右のクロノスのヤツには更に住所がシールだったり印字だったりする
のもあって、マジメに分類するともっと沢山ありそうな感じがします。

違う形のロボを同じ大きさの箱に収めるのには結構苦労していたみたいで、
中の発泡スチロールには、切り欠きが設けられているのも見受けられます。
左のポルシェロボなんかはコレでもまだ入りきらなかったようで、下脚部を
半分縮めた状態で箱に収められていました。


写真では見えませんが、ダンプロボのキャブには運転席らしき突起が作り込まれています。 スチームロボは、ちょっぴりアイシーライタン+ゴールドライタンって感じな印象も受けます。

さらに初期の変形がラクそうな連中。スチームロボとダンプロボです。
スチームロボは細身のボディでディフォルメがかったコンパクトな汽車に
変形するのが愛らしくて、結構お気に入りです。
ダンプロボは背中が重くて後ろに倒れやすい欠点はありますが、グリル
の上に自動車メーカーよろしく、「POPY」の刻印が彫られていたりして
ナカナカ茶目っ気を見せつけてくれるのが楽しいです。


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