主にポリプロピレン製、カバヤおなじみの0番工具も入ってました。

1985年頃、カバヤハイテクロボガムのパッケージです。
遠いご先祖はブリキのロボットあたりでしょうか。直接的には当時トミーから発売
されていたOMS−B(オムスビー)の影響を強く受けている様に思えます。

この頃は「カワイイ」デザインの物が多く出回ってまして、こういったロボットの他
にウルトラマンやZガンダムをディフォルメ化した商品や、玩具に限らずファンシー
文具と呼ばれるマンガチックなノート(実用性皆無)、ちょっと範疇から外れますが
コバルトが代名詞の少女向け文庫(漫画とみなされないので学校に持ち込めた
)などが巷にあふれ帰っていました。
しまいにゃ文字までカワイらしく装飾され始めたので(丸文字もしくは変体少女文
字。当時の女学生の間で流行。文字が下手でもゴマかせる効果があったらしい)
学校の先生たちがあわてたりもしてました。

このロボットは親近感を楽しむ、今で言うプーチみたいなモノだったのでしょう。
全然ハイテクじゃありませんがソレっぽい雰囲気は楽しむ事ができそうです。


右下の窓から中身が選べます。250円と少々高めですがボリュームはありました。

追記。
d−moon様から、後のエルドランシリーズなどから見て、
カバヤさんとトミーさんが業務提携をしていたのではないかと
言うご指摘を受けました。


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