戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー


私の、トランスフォーマーに対する第一印象は決して良い物ではありませんでした。
ある日、たまたま買ったテレビマガジンをめくってみると、そこには見覚えのある
ロボット達がなぜか違う名前で紹介されていました。

しかも勝手に敵味方に分けられた上に「戦え!」と煽られてまでいるのです!

頭に来たので、ただ単に昔買い損ねたオモチャを入手する機会だと割り切り、
とりあえずオモチャ売り場の赤と紫のパッケージがズラリと並んだ中(今考えると、
実に壮観ですが)から人形の付いてないジープロボを買って帰りました。

そんな頃、たまたま番宣スポットが目に止まりました。細かい事は覚えてないのですが、
もしかすると面白いのかも知れないと思いましたので、放映日が休日の時を
狙って観てみる事にしました。
ちなみにその日は「ダイノボット誕生!」。関東より2ヶ月ほどスケジュールが
先行していたと思います。

「すげえ!面白いよ。コレ。」

時代に逆行するかのごとく大らかな内容もさる事ながら、キャラ達の個性溢れる会話や、
オープニングのマイスターに代表される凝ったアクションなど、今まで見た事のない
新鮮な魅力がつまっており、私の意固地な偏見を即座に打ち砕くに充分な
破壊力を持ったアニメでした。それ以来ずっと私のお気に入りです。


 
 

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