スイートプリキュア感想11話〜20話


11話  ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!


感想

謎の助けた訳じゃない人登場。フェアリートーンの言葉を信じるならば、目立つ髪の色にこれまた
目立つ名前のわおんちゃんとは性格も行動もいきなり食い違いますね、まいったなこりゃ。
でもなんであんなに目立つんだろうあの子。
音吉さんのズレとる発言も謎。7話の時もやや謎でしたが今回は玩具の楽団に反応してましたので、
不協和音が不幸を呼ぶと言った意味でもあるのかなと早計ですが解釈してみます。
やはり触れずには居られないのが顔もデカいが態度もデカいなバスドラさん。
まさか俺様キャラだったとは。しかも適当な任命でも大はしゃぎの大はりきり。
頭は悪くないみたいですが、なんとも現金な性格である様です。
「あれ、審査の鐘はどこなの?」
どうでもいいけど、最初に思い描いたのど自慢形式のイメージがそのまま固定されてる様です。


12話  リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ!


感想

マイナーランド側がギクシャクしてきた原因の八割ぐらいはバスドラさんにある様な気が・・・。
早々と必殺技を破る程ネガトーン作りにかけては優秀なのですが、自分でズルいと言ってた
セイレーン様と同じセコい事をやってどうするんでしょうか。
自転車を漕いでネガトーンに声援を送る辺り、やたらとエネルギッシュな性格ではある様です。
さて今回おおむねメインだったキュアミューズの正体についてですが全然解りませんね。
アフロディテ様が知ってるらしき人物と言えばセイレーン様しかハッキリと該当しないのですけど、
前回の場合だとさっさと出て行ってるのでバスドラさんの作戦を知っているとは限らないですし、
上から目線と言うか先輩面と言うかベルティエについて詳しいのも不思議に思われます。
とりあえず以前奏の夢に出てきたベルティエ持ってる人達の中に候補者が居ると・・・
範囲が広過ぎますかそうですか。
「あ、わかった! どっちからでも持ちやすいようにとか?」
当たってなくもない。この時のキュアミューズさんの飽きれ顔がちょっとかわいかったです。


13話  ムムム〜ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪


感想

多分頼まれたら断わりきれない性格だったり・・・あれ?
今回セイレーンの過去が出てきた訳ですが、サクラの時とはこの部分の反応が逆ですね。
仮定の上に仮定を重ねるならば、以前の失敗(個別行動を取らなければ偽の楽譜に気付けた)の反動と
解釈出来るのですが、はてさて。
どちらかと言えば快楽主義的な現在の行動と違って過去のセイレーンがしっかり者だったのは意外、
着実に離反フラグを積み重ねているかと思いきや、一気に悪役側に戻って対立色を深めたのも意外でした。
「セイレーンはハミィに偽の楽譜を渡した悪い奴って」
えっと偽のハミィをアフロディテ様の前に送り込んで、その反応の一部分だけを取り出せば・・・
と言うのは回りくどいですね。単純にメフィストが嘘をついているのでしょう。


14話  アワワワ〜!ミューズ対ミューズ、本物はどっちニャ?


感想

「まだその時では無いドド」
ド・レ・ミ・ファ・・・ああ、まだ四つしか使って・・・(親父ギャグ)。
真っ赤な嘘とか本物だとか言ってましたがセイレーン様がミューズ候補から完全に消えてるからには、
誰かが後から実は(アフロディテ様関係等の)秘密を隠してましたと名乗り出るしかない訳ですけど、
今度は聖歌先輩が言う所の何かの事情とやらが何の事だか・・・。
本当に音譜が集まった辺りで行動を起こすのが定番なはずなのですが。
「ああ、僕、南野さんの危ない所、見ていられなかったんだよ」
僕も見ていられませんでした。推定年齢はともかく、同じ中学と言うのは願望みたいなものなので、
ついつい願望が先走ってしまったのでしょう。
「同じプリキュアと言う仲間なら何を言っても奴らはきっと信じるはず」
プリキュアじゃなくても信じる猫さんがつい先週居た様な・・・。
今回のセイレーン様はプリキュアごっこをしていた訳ですが、モジューレに触ってもちょっとだけ
大丈夫だったのは、以前の友達ごっこが何か関係しているのかも知れません。


15話  メロメロ〜!奏のラッキースプーンニャ♪


感想

ラッキースコップと工事先輩と言うネタが浮かんだけど、くだらな過ぎるのでボツ。
王子隊の名前にツッコミを入れた後しばらくそのままの方向を向いている響や、ハミィの台詞の間も
やかましいわを言い続けているセイレーン様等、ユニークな演出が楽しめる話でした。
今回、自分から手伝う様になった分、進歩と言えば進歩なのですが、勝手な事をした弟さんの行動は
あまり誉められるものではありませんでした。
なぜ奏が怒らなかったかと言うと前日の夕方の響とのやりとりがあったからなのですが、このままだと
ちょっとだけ奏の我慢し損になる所でした。
でもそうならなかったのは王子先輩のおかげ。彼のねぎらいの言葉で奏は無事にすくわれました。
友人達の言葉からすると、彼は事情があるとは言え遅刻の常習犯の様ですが、それでも多くの人達に
人気があるのは、底抜けに優しい人柄のせいなのでしょう。
・・・よく考えてみたら遅刻は二回だけかもしんない。早合点だこれ。


16話  ピンポーン!交換ステイでベストフレンドニャ♪


感想

ここに来てにわかにハミィ天然を装ってる発言に真実味が・・・なんて事は無いですね。
敵がすごいペースで必殺技破りを学習するのに対し、ようやく味方側も偽物の見破り方を学習した模様
・・・なのですが、主題からはいささか寄り道気味な印象も。
ピアノの時に響が、戦闘の時にリズムが、互いに相手だったらどうするかを考えてピンチを切り抜ける
展開ならばストレートに纏まったのではないかと思いました。
楽しい音楽が嫌(しかもヒマ)でサボタージュを決め込んでるトリオ・ザ・マイナーや、忙しいながらも
娘(客ですが)への責務は果たそうとする団さん等、細かい点は詰め込みまくられて面白い話でしたが。


17話  ウルルン!ママはいつでも子供の味方なのニャ♪


感想

7話で将来のビジョンに明確さが無かったのは、この話の為だったんですね。
今まで通りに響の内面の問題を解決し、母の後追いになりますけど、自分の意思で孤独を振り払う姿が
見られたのは良かったです。
「ウチのママは私だけのママじゃないって言うか、世界中にファンが居て・・・」
奏のママさんも美人なケーキ屋さんとしてそれなりにファンが居そうな気がします。
かつて奏が指摘した様に響が自分で原因を作ってしまってる面もあるのでしょうね。
「照れて真っ赤、かわいい」
王子先輩のデレる姿が意外でしたが、奏の反応も意外・・・と思いましたが人妻だから安全圏ですよね。
「親子の愛情などただのまやかし、それを信じる人間達を見るとムカッ腹が立つという訳ですな」
すっかり仲良しベストフレンド。この後の作戦でもう使わないかと思っていたセイレーン様の変身能力を
使ったのは上手かったですが、親子の仲を引き裂く意図は無く、単なる八つ当たりだった様です。
「皆さん、響は誰が何と言おうと平和の敵なんかじゃありません。目を覚ましてください」
他人に対する説得には全くなっていません。酷い言い方をすればえこひいき丸出しですから。
ただ相手は前後不覚の様なものなので、何かおかしいと言う事が伝われば充分なのでしょう。
この点でも変身(催眠)の使い方が上手かったと思います。


18話  フワワ〜ン!音符集めも楽じゃないニャ!


感想

すっかり仲良しベストフレ・・・悪ど!
バスドラさんが人を集めた時はさっぱりだったのに、こんなに沢山音譜があったとは。
パイプオルガンに引き寄せられるって事は、マイクテストした時に自分で遠ざけちゃったのでしょうか?
「響のには入ってないニャ」
がっかりする響の隣で奏がカメラ目線。誰に向かって笑ってるんでしょうか。
「いえ、この子は朝早くて、わたし別に優しくないです」
謙遜も入ってますが、有無を言わさずでしたし。
「僕がリーダーになったら、みんなに高い声で歌わせてやる」
そこにこだわるんですかと。以前もからかいを怒られたのに自慢の声をとか愚痴ってましたし。
「バスドラが調子に乗ったせーい♪」
さっき誉めてたのに・・・。攻撃を中断して余計な事を喋ってなければ、ってのはあるかも知れませんが。


19話  グニャグニャ〜!プリキュアに変身できないニャ!


感想

互いに相手だったらどうするかを考えてピンチを切り抜・・・けてますね。
16話で感じた不満点が解消されてて、とても満足のいく話でした。
って言うか、ピアノの練習の時と同じく段階を踏んで描写していただけっぽいです。
ピンチを乗り越えるたび強く近くなる、髪の毛をむしられるファルセットさんや、5話で使った戦法の
再利用等、過去のエピソードを思わせるギミックも盛りだくさんでニヤリとさせられました。
今回のラストシーン、セイレーンが見てたのはいつもの月じゃなく夕日でしたが、はて?
後ろ向きな台詞とは裏腹にスキヤキおいしかったそんなに悲しくなかったと言う事なのでしょうか。
「誰が逃がしたにせよ結果が全て、チームの失敗はリーダーの責任だぞ」
シビアさにお父さんの胃が痛くなりそうな・・・なんとなくナイトメア社員の皆さんを思い出しました。
「食べたら太るぜー」
ハミィに対しても大人げなさ全開。音譜を何度も取られている恨みからでしょうか。
「リズムだってややこしい作戦立てるから」
ナニカアヤシイコトシテタノカナでしたし、響の能力も考慮した作戦を立てるのがベストだったんでしょうね。


20話  アアアアア〜♪セイレーン、最後の作戦ニャ!


感想

今週はハミィが馬鹿を見た話だったけど、来週も全く同じ事しか言わなかったらどうしよう。
セイレーンはハミィに騙されたと思い込んでる状態な訳ですが、洗脳強化の志願は自分への言い訳だと
仮定するならば、今の彼女が信じたくないものがメフィスト様がまやかしだと言ったものの中に
含まれているはずでして、予告から推測するとハミィもセイレーンも持っていると思われるのですけど、
さて、信じる心も友情も今週ハミィが散々口にしてしまっているのでそれだけでは説得力が弱く、
残るは・・・愛情? え・・・?
「よく考えてハミィ、あのふたりには音譜が見えないのよ」
そう言えばそんな設定でしたね・・・って、相談と関係ねー!
「そうだったのか」
てっきりグルだとばかり・・・こっちがそうだったのかと言いたいです。
「これで世界は悲しみに満ち溢れる。我々の勝利だ」
すごく幸せそう。世界を不幸にするはずの人がこんな事でいいのでしょうか。


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