スイートプリキュア感想1話〜10話


1話  ニャプニャプ〜!スイートプリキュア誕生ニャ♪
2話  ガガ〜ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!!


感想

ケーキを意図的に余らせているのは見え見えでしたが、ずっと待ってたと言う事だったんですね。
何度も待ってそして突き放す、これは入学式の再現でしょうね。
奏は信じて欲しかった、関係を壊したかった訳では無いと。だからレコードだけでは力が足りず
プリキュアとしても友人としても取り戻す事は出来なかったのでしょう。
響は信じたかった、関係が壊される事は無いはずだったと。でも奏のやってる事は逆効果、
また壊されるかもわからないと思っているものを信じきるのは難しい事だったのでしょう。
組曲と言う事でパートナーシップ(X3?)を描いていくつもりなのかと思いますが、
まずはしばらく様子見してみようかと思います。


3話  ジャジャ〜ン!響は音楽嫌いニャ?


感想

またか、と言うのが第一印象でした。主人公の誤解を中心に話を進めて行くつもりなのでしょうか?
いつもの響らしくないと言われても、こっちがいつも通りの様に見えてピンと来ませんでしたので、
いつもの響がもっと見れる様な通常進行の話を間に一つ挟んで欲しかったと思いました。
今回のテーマは敵キャラや町の設定がからんでましたから難しいかも知れませんが。
「『今日の』響は音楽を奏でていないね」
いつもと違うと言ってるのであって、才能が無いなんて一言も言ってないのは明白です。
頓珍漢な理由付け が障害になってしまっているのは、ちゃんと向き合っていないからだと
多分そう言う話だったのだろうと思います。
最後に奏はこともあろうか王子様の演奏中に爆睡かましちゃってますが、肝心の王子様は
音楽を奏でていない状態のままでしたので、それ以外はどうでもよかったのでしょう、きっと。


4話  モグモグ!奏が見せる気合のレシピニャ♪


感想

また・・・もういいや、つぼみさんの堪忍袋や水戸黄門の印籠みたいなものだと思おう。
コンテストそのものが全く話にからんでこないのは予想外でしたが、セイレーンが渡した黒いクリーム、
多分あれはわざとマズく作ったのでしょうけど、その程度の事も見抜けない程舞い上がっていたと言う
理由付けだけでも充分なのでしょう。道をパティシエが歩いてる時点で既におかしいですし。
て言うかギャグですし。キモいオッサン集団のトリオ・ザ・マイナーがなんだか可愛く見えてきました。
ふと思いましたが製菓先輩が黒いケーキを食べてたら一体どう言う反応を返していたのでしょうか。
奏は山口先生のクリームがおいしくない訳が無いと思い込んでいるはず、他の部員達は口にしても
自分より上手な相手にマズいとは言いにくい、それ以前に響がいの一番にケーキを食べるだろうと、
ここまではセイレーンの計算に含まれているのではないかと思いますが。


5話  ドタバタ!テレビレポーターに挑戦だニャ♪


感想

OPにきっちり合わせた映画の映像に感心。音楽がテーマなのではりきってみたのでしょうか。
今回は音楽の練習をする話になりそうな出だしでしたが、音楽をまた始めるきっかけになる話でした。
一つ一つの話はとても強引な展開が目につきますが、全体的な構成は段階を踏んでいて
比較的丁寧な様に思えます。
今現在の見所は段々と言うかどんどん壊れて行くセイレーン様とその一味でしょう。
もう完全にギャグキャラ、この先どれだけお茶の間に笑いと明るさを振りまいてくれるか楽しみです。


6話  ガミガミ!お説教が生んだミラクルベルティエニャ♪


感想

変身の前後で奏のテンションが上がったり下がったりしてやや唐突に見えました。
ネガトーン出現>弟に不幸攻撃>変身の方が流れとしては自然だったのではないかと思いますけど、
息が合わなかったのではなく片方の心が弱ってると言う展開だったので、そっちを強調したかったのでしょうか?
弟に関しては、奏が厳し過ぎる面はあるものの、ほとんど自業自得だとしか言い様がありません。
何やら重要らしきキャラとのからみがあるので、ある意味甘ったれな部分をどう成長させて行くのかと言うのが、
今回も大仰なポーズ で少しありましたけど、今後の課題なのだろうと思っていますが。
ケーキを作るのに使ったキッチンがどう見ても仕事場なのでそりゃ怒られて当たり前です。
普通に家庭用のキッチンを使うか借りるかすれば良かったのに。
今週の話は、メフィスト様のCMネタをからめたオチャメなイヤミと、映画版イエローチームのやたらとかわいい
チアガールが癒しでした。


7話  テッテケテ〜!音吉さんの秘密に迫るニャ♪


感想

あらゆる命と心を見守る心の大樹、私はその秘密を・・・いや、他力本願じゃないから大丈夫か。
私の遺伝子シンセ・・・も、ありませんね。どう見ても悪役ちゃうし。
音吉さんの役割は、見たまんま、調律と言う事になるのでしょう。
今回は今までとは違った雰囲気で安心して観る事が出来ました。
ピアノの練習も始まっていて、着実にふたりの距離が近くなってきている様に感じました。
「わたしはスイーツ関係の仕事かな、そんでもって毎日奏の家にケーキを食べに行く」
仕事・・・? 身近に手本があるとは言え割と明確なビジョンがある奏とは対照的です。
そりゃ奏も上から目線になりますわ。


8話  チャララーン!セイレーンのニセ親友大作戦ニャ♪


感想

心が弱ってるセイレーン、体が弱ってるメロディ、当てはめるとするならばリズムは技?
ハーモニーパワーを狙った作戦は4話にもありましたが、今回は作戦よりも友達ごっこの方にご執心、
結果的に今までで最も主人公達に深く関わる、セイレーンにとってのターニングポイントとなるであろう
話でした。待受けも配信されるし。
「無責任なこと言わないで下さい、本当の友達なら止めるべきです、それが優しさと言うものです」
知りもしない柔道の試合に出てしまうのは大概無責任なのですが、多分頼まれたら断わりきれない
性格だったりするのでしょう。憶測ですけど、彼女の過去と関係している台詞の様な気もします。
彼女の言った事はごく一般的で常識的な対応でしたが、それは響の望むものとは違いました。
奏との対応の違いは友人としての付き合いの深さの違いと言う事になりますが、どこで差がついたか、
観察者としてのセイレーンは基本的にトレースでしたけれど、観察者としての奏は冒頭で既に
響の心情を察した上で具体的な対策まで施す段階に達していました。つまり最初から。
この時の台詞を借りるならば、奏は応援すると言った手前の責任を果たしに来たのだろうと思います。


9話  ハニャニャ?奏に足りないものって何ニャ?


感想

えっと妥協かな? 餌を目の前にすると知力が下がる、て言うか猪突猛進?
今までは変身前は奏が、変身後は響がリードを取っていた感じでしたが、これからはピアノの練習の様に
次第に足並みを揃えていく事になるのでしょうか。
片や仲間への迷惑を気にしてたのに対し、片や部下を迷惑扱い(こちらは今回どっちもどっちでしたが)。
あんなに仲良しに見えてたマイナーランド側に何やら足並みの乱れが生じ始めた模様。
特に露骨にすねるわ嫌味を言うわで大人げなさ全開なバスドラさんは相当のもの。
頭上の災難を一身に背負ってるファルセットさんの方がもっと怒っても良さそうなものですが。


10話  ウッホッホー!響先生、幼稚園で大奮闘ニャ♪


感想

この先たまに出てくるであろうと思っていたピアノの練習が、冒頭で早々と打ち切られそうになるのは
意外でしたけれど、同時にオチへの持って行き方に感心させられました。
「何をしている」
座布団や鍋焼きうどんでトリップしていましたけど、その前は一応ちゃんと仕事してました。
て言うかこの時点で既にさりげなくタメ口なんですけどバスドラさん。
コミカルな印象が目についていましたが、一話以来久し振りの怖さです。
他に気になる点はキュアミューズ参戦前のタイミングに最登場した目立つ髪の色のクラスメイト(?)でしょうか。
助っ人を思わせる台詞が何やらやたらと意味ありげです。


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