おジャ魔女どれみ各話感想

 



1話「私どれみ!魔女見習いになる!!」  ####


主題...「七転び八起き。」

     念願の魔法の力を手に入れたにもかかわらず、結局恋は実らずに終わって
     しまいますが、2話の出だしで「止まらない〜くじけない〜」と、もう立ち直っています。
     人間あきらめ(ないこと)が肝心ですね。


見所...第1話の予告編。

      「どれみふぁそらしど〜」って、どれみちゃんかなり音程外してます。
      ピアノ習わせるのは無謀だったのでは?

    ・ イキイキとしたオープニング。

      主人公達の三者三様のアクション(特にはづきっちのホウキ横乗り)から、
      かなり具体的にキャラ設定が決められている事がうかがえます。

    ・ ベッドの上で呪文を唱えるどれみ。

      本からの受け売りでしょうか?自分の手でタップをつかみ、専用の呪文を
      手に入れるシーンと対照的ですね。それはそうとパジャマ脱ぎ散らかしてます。

    ・ ネコの姿のララ。

      どれみにマジョリカの正体を看破される時、おもわずネコのふりするのを忘れてます。

    ・ 「ねーこのステッキ呪文使えるんでしょ早く教えて(以下、延々とねだる)」

      1話からすでに溶けてます。

    ・ 魔法で時間を止めるどれみっち。

      ステーキ出すよりこっちの方が難しそうに見えますが。
      それはそうと、結局失敗ではあるもののわずかに進歩している事を、ララはちゃんと
      見抜いています。
     


3話「転校生はナニワっ子!あいこ登場」  ####


主題...「その人のために出来る事を探そう。」

      あの子キライ、で終わってしまってはそれまでです。
      もしかするとこの体験が、初期のおんぷちゃんに対する一見お人好しともとれる接し方に
      つながっているのかもしれませんね。


見所...朝礼中に何かラクガキをしているどれみ。

       落ち着きのない性格ですね。そういえば1話から一貫して人の話しを全然聞いてません。

    ・ 「私、あの子キライ。」(はづきちゃんの、あいちゃんに対する第一印象)

      思った事をズバズバ言う性格のため、主人公達への印象は最悪でした。
      悪役デビューとは意外です。

    ・ どれみちゃんの傘。

      ちゃんと(?)先が丸くなっています。普段ドジですぼらなどれみちゃんの性格を
      考慮した、はるかママの選択でしょうね。

    ・ 授業参観中にはづきと目が合い、手を振るはづきのママ。

      はづきちゃんは、あいちゃんの父親が来ているかどうかを確かめてたのですが・・・。


5話「新装開店MAHO堂」  ###


主題...「欲しいモノは欲しいと言え。」

      珍しく、悩める少年の小竹。話自体は、魔法が遠回しに勇気を後押しする、
      どれみの王道と言える内容でした。


見所...渓介とケンカする、はるかママ。

      なんと、えり首つかんで持ち上げています。すごいパワーです。
      アバラの一本や二本という表現(#27話)も、まんざらウソではなさそうです。

    ・ 新しいレジスターに、目を輝かせるあいこ。

      古いレジスターへの冷ややかな視線とのギャップが激しいです。
      思った事が口だけでなくカオにもすぐ表れていますね。


7話「めざせ9級魔女試験」  ####


主題...「人助けは損得じゃないヨ。」

      ぽっぷがトラブルを自力で解決して、魔法が空振る度にどれみは「魔法玉損した」
      ともらします。(まあ別にどれみが得するワケでもないんですが)
      損とか得とかの概念を取り払った時、初めて魔法が成立します。


見所...アバンタイトルで、魔女試験の日がやってきた事にうかれるどれみ。

      「これでおジャ魔女も卒業だあ!」って、気が早すぎます。おチョーシ者ですね。

    ・ どれみの妄想に現れるぽっぷ。

      成長してキャリアウーマン風になっていますが、顔が幼稚園児そのままです。
      小学生だから想像力が貧困なんですね。

    ・ 夕食時、どれみにウインクするはるかママ。

      ぽっぷのプライドを傷付けず、どれみの労をねぎらうイキな仕草ですね。


8話「魔女の世界へGO!!」  ####


主題...「より道はやめよう」

      近道ができて良かったと思いきや、目的地は目と鼻の先だったと言う古典的なオチに。
      実はマジョリカは、ガイドブックに書いてあったラーメン屋やタコ焼き屋や、
      ましてやケーキ屋なんぞに行かせてやりたかった、なんて事はないと思いますが。


見所...マジョリカに情報を売るデラ

      ちゃっかり者の彼女、魔法玉切れのどれみに魔法玉を渡す際にも
      しっかり領収書付きなのが芸コマです。

    ・ 「でも、こんな事してる場合かしら」

      正論を吐きつつも、しっかり寄り道に付き合うはづき。しかもケーキ屋の時には
      まるで人事みたいな事言ってるし。いやまあ人事なんですけどね。


9話「どこ行ったの!?妖精ドド」  ####b


主題...「ホシは必ず現場に舞い戻る」

      犯罪捜査の鉄則。まずは一番臭い所を探せと、そう言いたかったのでしょう。
      ほ、本当なんだ! マジカルステージを信じてくれ。


見所...「食べてもいい? ステーキ一つしかないけど食べてもいい?」

      マジョリカの話を聞かずに早速目の前のステーキに夢中などれみ。
      このおっちょこちょいさが今回の騒動の一因である訳で。
      ちなみにステーキはこの後ドドに丸呑みされます。

    ・ 「マジカルステージ、ドドをみつける道具よ出てきて!」

      そして出て来たのが焼きイモ。協力した2人からは白い目。
      今回どれみは、あらぬ疑いをかけられてばかりです。
      そう言えば、後のシリーズでも焼きイモがらみでなんかあった気が。

    ・ 「マジカルステージを信じなきゃ」

      後のはづきの定番の台詞ですが、今回使用したのはどれみ。
      はづきは、あいこと共にツッコミ役でした。


10話「ピンチ!!先生にバレちゃった!」  ####


主題...「こら、大人をからかうんじゃない」

      仕事の都合があるデラさんを引き留めようとしてみたり、
      教頭先生ともあろう方の手をワザワザわずらわせてみたり、
      微妙なお年頃の女性を一瞬その気にさせてみたりと、
      責任者が居ないのをいい事に、全く困ったものです。


見所...朝の教室にポツポツと来ているクラスメイト達

      まりなちゃんが居ませんが、おそらく花壇に行っているのでしょう。
      ごうじや信秋くんが居るのは、おおいに納得。

    ・ 「誰が言いつけたかなんて、どうでもいい事だろう」

      いえ、2番目くらいに重要な問題です。
      後でちゃんと個別にフォローしてるのは、流石ですけど。

    ・ 校長室に入るのを、拳を握り心配して見ている、ゆき先生

      出てきた時に関先生はチョキだったので、ゆき先生の勝ち。
      ・・・じゃなくって、後から見ると伏線だったんですね。
      話の最後でMAHO堂の経営を「素晴らしい事」だと、どれみらの親達に
      アピールしている面の皮の厚さがとても素敵です。

    ・ 「でもなんだかかわいそう」

      玉木のやり過ぎを非難する女の子達の中に島倉が居るのが少し意外。
      後の話でもあった様に、元々悪事そのものを働く気は無いのですが。
      いいかげんな写真などと玉木に責任転嫁されたせいか、
      中盤辺りで(写真の)やる気を出してますが、今回の出番はここまでです。
      玉木共々、次回以降への方向付けだったのでしょうか。


謝罪...小竹達と一緒に教室でボール遊びをしている

      杉山君の存在が思い出せませんでした。SOSの一人なのに。
      後の話で何か言ってた様な・・・ああ、ごめんなさい。

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